ブログを再開いたします

ブログを再開いたしますにゃん。

第1弾はコレ、

液晶パネル。

LG電子 24MP56HQ です。

23.5インチのフルH。スペックは次のとおり。

画面サイズ        
パネル・タイプ      IPS(AH-IPS)
有効表示領域(幅x高さ)  527.0x296.4(mm)
解像度           1920x1080
画素ピッチ         0.2745mm        
表示色           約1,677万色
視野角(水平/垂直)     178°/178°    
輝度           250cd/㎡(標準値)
コントラスト比      最大5,000,000:1(通常1,000:1)
応答時間(ms)      5ms (GTG)



でもねー、猫は失敗してしまいました。

このパネルの入力端子は、15ピンのアナログ端子と、HDMIの端子しかなくて、・・・・・猫のデスクトップの、ATIRADEON HD4800 AGPからつなぐと、フル画面で、表示しないのです。

というのは、4800には15ピンとDVI出力端子しかなく、途中に、コンバーターを取り付けなくてはいけなくて・・・・

で、つけてみたら、上下と、両サイドに、黒い帯が。

コレを消すには、ATI cccドライバーのスケーリングで、調整するしかないのですが、4800のドライバーは5000以上の、PCIeスロットルの、グラフィックボードにしか対応していなくて。トホホホホ。
でした。

Office Professional Plus 2010 Beta お試し開始

もう知っている人は多いかもしれないけれどMicrosoftからOffice Professional Plus 2010 Beta がダウンロードできるようになっています。詳しくはMicrosoftのサイトを読んでいただくとして、ダウンロード前にMSNのHot mailのメールアドレスをゲットしておくことが必要です。さてダウンロードアドレスは

http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/ee390818.aspx

ダウンロード要件につき注意

次の最小推奨要件を備えた PC:
500 MHz 以上の 32 ビットまたは 64 ビット プロセッサ
256 MB 以上のシステム メモリ
3.5 GB の空き容量のあるハード ディスク
1024x768 以上の解像度のモニター
DVD-R/W ドライブ
サポートされているオペレーティング システム:
Windows XP Service Pack (SP) 3 (32 ビット)
Windows Vista SP1 (32 ビットまたは 64 ビット)
Windows Server 2003 R2 (32 ビットまたは 64 ビット)
Windows Server 2008 SP2 (32 ビットまたは 64 ビット)
Windows 7 (32 ビットまたは 64 ビット)

自作PCのケースのメーカー訂正

前回紹介したPCケースはリアン・リーではありませんでした。訂正いたします。
 ケースは恵安です。写真で紹介いたします。


すごくかっこいいのですが、ケース自体は小さいのでいろいろ無理があります。
一応スペックを記しておきます。

メーカーのうたい文句

世界初の3Dデザインパネルを採用
ブラック、レッド、ブルーの3モデル
シンプルで拡張性の高いシャーシを採用
不要電磁波を防ぐEMI設計

スペック

製品名 K3D-1801 BK(黒) K3D-1801 RE(赤) K3D-1801 BL(青)
JANコード 4534782895678 4534782895685 4534782895692

対応マザー ATXmicroATX

ドライブベイ 5.25インチベイ x 2(オープン)、5.25インチベイ x 1(シャドウ)
3.5インチベイ x 1(オープン)、3.5インチベイ x 5(シャドウ)

PCIスロット 7

フロントインターフェース USB2.0 x 2、オーディオ(マイク、スピーカー各1)

サイズ 約420 x 約185 x 約445mm(H,W,D)
電源 非搭載。
ATX電源、標準PS2サイズ

冷却ファン 非搭載。
前後120mmファン x1搭載可能

Core i 7 で自作。

今人気のインテルのCPUを使った新PCを自作しようと試みました。

人気のCPUとはCore i 7のことです。中でも人気の、920をつかったPCを自作することにしました。

マザーボードASUS P6T です。理由は簡単で、まず安い。多く売れているので、不具合の状況と対策がとられていると考えられる。

前回の自作がギガバイトだったので、ASUSの進化を見たい。BIOSのアップデートが簡単。

本当はお金があったらデラックスのほうにしたかった。付属品が多く、ずいぶんと仕様がよい。P6Tは、ほとんど何も入っていません。

まず、PCショップのお勧めに逆らってケースを選びました。 リアンリーの小型の赤いフラワーデザインの入ったケースです。ATXが入るぎりぎりの大きさです。

発熱の大きく、大容量電源の必要なCore i 7には向かないのですが、空気排気口が大きく通風がいい。ところに着目しました。

CPUFANは高回転・静音の薄型を選びました。このケースは幅がない(17.5cm)ので、高さのあるCPUfanは入りません。サイズの忍者ミニでも入りません。

次にケースFANですが背面に12cmがついています。前面にFAN12cmを増設しました。側面の吸入口はもし温度が上がりすぎるようだったら、増設可能になっています。

ケース内部の音が漏れるのでFANコントロール端子つきのを選びました。

ビデオボードは玄人指向のATI 4850チップ搭載のものを選びました。これは高性能で安い。ゲームをやるので、ATIを信じています。

HDはシーゲートの1.5テラ。Black。最安。 電源は600w バーゲン品ですが一応規格品。

ドライブはBUFFALO ブルーレイドライブ。旧式バーゲン品。

組上げてみると小型で、やっぱりいいです。熱も高くなりません。ASUSの制御技術が生きています。

この際、と思い17インチモニターから21.5インチ(フルHDは表示できません)に変えました。

23インチ(フルHD表示可能)が主流なのでそちらのほうが安いのですが、置き場所が許しませんでした。

皆様は、23をどうぞ。

問題点:
(1)P6Tはちょっと付属品少なすぎ。何かしようと思うと買い物が必要。

ユーティリティもない。サービスプログラムもなし。あんまりだ。

マニュアルも英語、ダウンロードのP6Tデラックスの日本語マニュアルを参考にするのだが、構造がだいぶ違う。

(2)シーゲートHDは1.5テラはネットで欠陥の指摘多数あり。ファームウェアの入れ替えで直っているというが、ちょっとあやしい。型式確認。

(3)ブルーレイの旧式品はスピードに注意。激安はスピードが遅い。

(4)モニターは入力端子と解像度に注意。

(5)ケースのダクトがCPUファンと干渉しやすいので交換する人は注意。

(6)ケースの長さも短いので各ドライブの組み立て順序に注意。フロッピードライブがストレージをつけるとなんとメモリーと干渉したのには驚いた。

        次回へ続く。

ASUS N10Jと新製品  頭ひとつ越しているスペック

ASUS N10Jと新製品

ASUSのN10Jは製品スペックがネットブックの中ではずば抜けています。欠点としてはドライブがなく、外付けを購入する必要があること。
ねこはあわてて購入してしまいましたが、冷静に考えると、内蔵の無線LANで親機のPCとリンクできるのだから必要ないかも。

スペックは次のとおり。
スペック

OS Windows Vista® Home Premium 正規版
CPU CPU名:   インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N270
動作周波数:   1.6GHz
2次キャッシュメモリ:  512KB
チップセット   モバイル インテル(R) 945GSE+インテル(R) ICH7-M
対応メモリ 搭載容量:PC2-5300(DDR2-667) DDR2 SDRAM 2GB(2GB×1)
対応メモリスロット:SO-DIMMスロット×1(使用済み)
ディスプレイ 液晶ディスプレイ:10.2型ワイドTFTカラー液晶
解像度:1,024×600ドット(WSVGA)
グラフィックス機能 グラフィックス機能:
         インテル(R) グラフィックス メディア アクセラレーター950
        *NVIDIA(R) GeForce(R) 9300M GS (切り替えスイッチ付き)
搭載ビデオメモリ:GDDR2 SDRAM 256MB(最大1,024MB)
外部ディスプレイ出力:最大2,048×1,536ドット

HDMINVIDIA(R) GeForce® 9300M GSの稼働時のみ有効となります。

※搭載されたビデオメモリのほかにシステムメモリを共有し、最大容量のビデオメモリが利用 可能になります。メモリサイズは使用状況により自動的に調整します。

※外部ディスプレイ接続時の最大解像度は接続したディスプレイの仕様により表示できない場 合があります。

ハードディスクドライブ: 約160GB(Serial ATA、5,400rpm)
カードリーダー:     SDメモリーカードminiSDカード(要アダプター)、
            MMC、メモリースティック
            メモリースティック デュオ(要アダプター)、
            メモリースティック PRO、
            メモリースティック PRO デュオ(要アダプター)
            xD-Picture Card
Webカメラ:   130万画素Webカメラ
ネットワーク機能 LAN機能:  1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(RJ45)
無線LAN機能:  IEEE802.11b/g(Wi-Fi適合)、IEEE802.11n(Draft 2.0)
Bluetooth機能:  Bluetooth Version 2.0+EDR(Enhanced Data Rate)
インターフェース 外部ディスプレイ出力:  D-Sub 15ピン×1
                      HDMIHDMI X 1
USBポート:  USB 2.0/1.1×3
拡張カードスロット:ExpressCardスロット34×1
オーディオ: ヘッドホン(S/P DIF対応)×1、マイク×1、ライン入力×1
オーディオ機能 サウンドチップ:
        Realtek Semiconductor製チップ(インテル(R) ハイデフィニション・オー        ディオ準拠)
内蔵スピーカー:ステレオスピーカー(Altec Lansing Technologies社製)
キーボード 87キー日本語キーボード
バッテリー駆動時間 約7.00時間(大容量バッテリー装着時)

※バッテリー駆動時間は、JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)に基づいたものです。また、使用状況や設定などにより変動します。
源仕様 ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリ
サイズ/重量 本体サイズ(突起部を除く):幅276mm×奥行き195mm×高さ29mm(最厚部37mm)
重量(標準バッテリー装着時):約1.4kg
セキュリティ機能 指紋認証センサー搭載

付属品 ACアダプター、標準バッテリー、大容量バッテリー、USBマウス、専用キャリングバッグ、取扱説明書
付属ソフト Adobe(R) Reader(R) 8(PDFビューアー)
ASUS Express Gate(高速起動ユーティリティ)
ASUS Wireless Console 2(無線ユーティリティ)
ASUS Life Frame 3(Webカメラ活用ソフト)
ASUS Live Update(パソコン自動更新ユーティリティ)
ASUS Power4 Gear Hybrid(省電力ユーティリティ)
ASUS Splendid(画質向上ユーティリティ)
ASUS NB Probe (システムモニタ)
ASUS Power2Go (CD/DVDライティングユーティリティ)
ASUS Zoom-in(画面視認ユーティリティ)
ASUS SmartLogon(アカウント管理ソフト)
Protector Suite QL(指紋認証ユーティリティ)
Symantec Norton Internet Security 2008 90日間対応版(ウイルス対策ソフト)
製品保証および注意事項 購入日より2年間のグローバル保証
バッテリー1年間保証
※市販のCDやDVDメディアソフトウェアの導入には、別途、USBタイプのDVDドライブが必要になります。







10.2型ワイドの画面に、シャンパンゴールドのスマートなボディー。大型ノートパソコンと変わらない入力のしやすさを実現しました。ASUS N10JB-HV001US

【16時までのご注文完了で当日出荷可能!】【在庫あり】ASUS N10JB-HV001US / N10Jb N10JB-HV001US

ASUS N10JB シャンパンゴールド N10JB-HV001U

N10Jパワーアップのリンク  前回のプログラムのリンク元

N10Jパワーアップのリンク

BIOSの更新  http://support.asus.com/download/download.aspx?SLanguage=ja-jp

nVIDIA http://www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp

setFSB http://www13.plala.or.jp/setfsb/

発信子の型番 ICS9LPR310BGLF (ASUS N10J)

CPUID     http://crystalmark.info/download/

RivaTuner http://downloads.guru3d.com/download.php?det=163